ミルクピッチャー理論~頑張らない育児のすすめ~

ミルクピッチャー理論

産後のお母さんのお仕事。24時間、365日お休みなし。産後の鬱による自殺率が東京都だけで1週間に一人。年間に約50人。

そんなたくさんのお母さんが鬱で死んでるなんて、残された家族や子供たちはどうしてるんだろう??どうして自殺する前に救えなかったんだろう。SOSはきっと発していたはずなのにね。気付かなかったのか、気付けなかったのか。残された家族にとっても無念だと思う。

子育てしてれば誰もがぶつかる壁。鬱、いらいら、気分の落ち込み、ストレス。

子育てにこにこ笑っていつでもできるお母さんなんて0だと私は思う。

自分が疲れていること、鬱であることに全く気付かない人もいる。

私も自分で気付かなかった。

三人目を出産後に風邪で病院を受診した時に渡された心理面の質問項目に何気なく〇してたら、自分が落ち込んでることに気づいた。

その結果をみて担当のナースがすぐにカウンセラーを呼んでくれて、日本語のカウンセラーも探してくれて、1か月くらいで日本語のカウンセラーさんが家にやってきてくれてカウンセリングしてくれた。

結果は、二度とそのカウンセラーさんには家に来てもらいたくないというくらい、外れだった。(笑)でも、そこで自分が疲れていることに気付けてよかった。色々、積極的に気分転換するようになったら、自然に鬱から脱出できた。

こどもに、「誰のためにやってると思ってるの?」って言葉が出たら、私は自分に休息を与えるようにしてる。これ、私の疲れたサイン。

鬱は心の風邪のようなもの。

誰もがかかる。だからこそ、完全に鬱にはまり込む前にそこから抜け出れる策を作っておくことが大事。

少し足を突っ込んだくらいで、自分や周りが気付けたら、、、。自殺率もきっと減ると思う。

がんばらない育児。子育てやめたくなる時誰だってあるから。わがままじゃない。責任感がないからじゃない。自分を責めずに、周りに助けを求めてね。

カウンセラーもいいし、買い物でもいいし、ヨガでもいいし、ワンオペのお母さんは託児所付きのジムでもいいと思う。日本だと自治体に相談してみれば安くでシッターさんが来てくれるサービスもあるはず。地域の助産院、助産師さん、地域の母と子のサロン。

子供がかわいくないわけじゃない。でも一人の時間は人として必要だから、何かの方法で作れるように探してみて。

パパが仕事で家にいない時、どうしたって気分が下がった時、「お母さんは休業中だから」って部屋にこもって大音量で音楽かけて踊っていたこともある。

逃げじゃない、「リセット」

子供と向き合うための「リセット」ボタンを自分のために。

ピッチャーからあふれ出た愛情は自然に隣の小さなコップに注ぎこむはずだから。

まずは自分にご褒美。自分を褒めてあげてね、お母さん。

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