産後のヨガとおしゃべり瑠璃色サロン

子育てには不思議なご縁があります。

近くの公園で子供たちを遊ばせていた時のこと。

日本語が聞こえるなーと話しかけたお母さんは、なんと私と同じ中学校の出身でした。いとこのお兄ちゃんと同級生。

そして、住んできた町が京都、東京と似ているので、ひとしきり町の話題で盛り上がりました。こんなこと、日本でもなかなか起こりませんよね。ましてや、この広いアメリカのカリフォルニアの小さな町の公園です。二人で大喜びしました。今でも大切なお友達です。

子供が運んできたご縁です。

小さい子供を連れながら、いろんなところに出歩きました。

プレイデートに誕生日会、バーベキューにビーチ。

自然の多いベイエリアは子供を連れて遊びに行くのに最適な場所がたくさんあります。蚊も虫も乾燥しているせいか年中いません。

コロナの中、小さいお子様連れのお母さんはどうしているんだろう?

ストレスためていませんか?

ちょっとそこまで行くから子供見ててね。

誰か甘える人はいますか?

産後のお母さんのためのヨガを始めました。

ちょっとそこまで、、、ができなくても、家の中で心と体をリセットすることはできます。

自律神経の働きを促して代謝の良い体づくり。

肩甲骨のこりをほぐして、抱っこや授乳で疲れている筋肉と筋をリセット。

ペリネ筋も一緒に柔軟にしておきましょう。

お産後の尿漏れ、更年期に入ってからの子宮脱を防ぎます。

ちょっと自分の体に向き合って、小さく日々メインテナンスしておけば、

体は大きく病気にはなりません。

最初はまっすぐに立つことも難しいかも?

でも大丈夫。すぐに体は勘をとりもどします。

そして、ヨガの後は、おしゃべり会。

日ごろの悩みや、心配事を共有するだけで、心は軽くなります。

お忙しい方は、耳だけでも。

ご縁はきっと近くにあります。

ミルクピッチャー理論~頑張らない育児のすすめ~

ミルクピッチャー理論

産後のお母さんのお仕事。24時間、365日お休みなし。産後の鬱による自殺率が東京都だけで1週間に一人。年間に約50人。

そんなたくさんのお母さんが鬱で死んでるなんて、残された家族や子供たちはどうしてるんだろう??どうして自殺する前に救えなかったんだろう。SOSはきっと発していたはずなのにね。気付かなかったのか、気付けなかったのか。残された家族にとっても無念だと思う。

子育てしてれば誰もがぶつかる壁。鬱、いらいら、気分の落ち込み、ストレス。

子育てにこにこ笑っていつでもできるお母さんなんて0だと私は思う。

自分が疲れていること、鬱であることに全く気付かない人もいる。

私も自分で気付かなかった。

三人目を出産後に風邪で病院を受診した時に渡された心理面の質問項目に何気なく〇してたら、自分が落ち込んでることに気づいた。

その結果をみて担当のナースがすぐにカウンセラーを呼んでくれて、日本語のカウンセラーも探してくれて、1か月くらいで日本語のカウンセラーさんが家にやってきてくれてカウンセリングしてくれた。

結果は、二度とそのカウンセラーさんには家に来てもらいたくないというくらい、外れだった。(笑)でも、そこで自分が疲れていることに気付けてよかった。色々、積極的に気分転換するようになったら、自然に鬱から脱出できた。

こどもに、「誰のためにやってると思ってるの?」って言葉が出たら、私は自分に休息を与えるようにしてる。これ、私の疲れたサイン。

鬱は心の風邪のようなもの。

誰もがかかる。だからこそ、完全に鬱にはまり込む前にそこから抜け出れる策を作っておくことが大事。

少し足を突っ込んだくらいで、自分や周りが気付けたら、、、。自殺率もきっと減ると思う。

がんばらない育児。子育てやめたくなる時誰だってあるから。わがままじゃない。責任感がないからじゃない。自分を責めずに、周りに助けを求めてね。

カウンセラーもいいし、買い物でもいいし、ヨガでもいいし、ワンオペのお母さんは託児所付きのジムでもいいと思う。日本だと自治体に相談してみれば安くでシッターさんが来てくれるサービスもあるはず。地域の助産院、助産師さん、地域の母と子のサロン。

子供がかわいくないわけじゃない。でも一人の時間は人として必要だから、何かの方法で作れるように探してみて。

パパが仕事で家にいない時、どうしたって気分が下がった時、「お母さんは休業中だから」って部屋にこもって大音量で音楽かけて踊っていたこともある。

逃げじゃない、「リセット」

子供と向き合うための「リセット」ボタンを自分のために。

ピッチャーからあふれ出た愛情は自然に隣の小さなコップに注ぎこむはずだから。

まずは自分にご褒美。自分を褒めてあげてね、お母さん。

マタニティヨガとおしゃべり会

こんにちは、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

アメリカはサンクスギビングが終わり、クリスマスとお正月の休暇に入ります。

コロナの感染の増加は、恐らくこの休暇と移動でまた起こるのでしょうね。

先のことを考えすぎず、不安になりすぎずに待つ。

そんな姿勢がこの三月から身についたように思います。

毎週水曜日、マタニティヨガとおしゃべり会やっています。

リモートで働いている妊婦さんも、お仕事の合間に少し気分転換。

「行ってきます」はできないけれど、心だけは少しどこかにおでかけして

気分転換。

空気が爽やかで、暖かい。

そんなことに感謝して。

そんな緩やかな会です。